プロモーションコラム

放置していた自社サイトをリニューアルしてわかった「ホームページが古くなるサイン」

正直に言います。

私たちは、ホームページ制作を仕事にしている会社です。
それなのに、自社のサイトをずっと更新できずにいました。

  • 「お客様の案件を優先していたら、自分たちのことは後回しに」
  • 「直したいとは思っていたけど、きっかけがなかった」
  • 「現状のサイトでも一応、機能はしているし……」

そんな言い訳をしながら、気がつけば何年も経っていました。

2026年3月、ようやく弊社のWEBサイトを全面リニューアルしました。

この記事では、その経緯と、リニューアルを通じて気づいたことをお伝えします。

もしあなたが「うちのサイト、そろそろ変えないといけないかな」と感じているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
 

なぜ、制作会社が自社サイトを放置してしまうのか

「医者の不養生」という言葉がありますが、WEB制作の世界にも全く同じことが起きます。

クライアントのサイトは丁寧に作り、こまめに更新を勧める。
でも自社サイトになった途端、優先順位が下がる。

なぜかというと、自社のサイトには「締め切り」がないからです。

クライアント案件には必ず納期があります。でも自分たちのことは「いつでもできる」と思った瞬間に、無期限に後回しになります。

これ、弊社だけの話ではないと思っています。

「うちのサイト、もう何年も変えていない」という経営者の方、意外と多いのではないでしょうか。
 

弊社サイトが「このままではまずい」と気づいた瞬間

実は、具体的なきっかけがありました。

新しいサービスを始めたとき、
「とりあえずページを増やしていった結果、サービスが探しづらい」
という場面が増えてきたのです。

お問い合わせいただいたお客様に弊社サイトを見ていただくと、整理されていないサービス一覧が目に入ってしまう。

「私たちは何ができる会社なのか」が、自分たちのサイトで正しく伝わっていませんでした。

ホームページ制作を依頼しようとしている方が弊社サイトを見て、「なんか古いな」と思って問い合わせをやめていたかもしれない

そう気づいたとき、「サイトをリニューアルしなければ」と思いました。
 

リニューアルで変えた3つのこと

今回のリニューアルで特に力を入れたのは、以下の3点です。

① 「私たちが何者か」を最初の一画面で伝える

旧サイトは、会社概要を読まないと何をしている会社かわからないつくりになっていました。

新しいサイトでは、トップページを開いた瞬間に
「地域の中にある価値を見つけ、形にし、伝える。」
というメッセージが目に入るよう設計し直しました。

初めて訪れた方に、弊社の姿勢と役割を一言で伝えることを優先しました。

② サービスの整理と言語化

「結局、何を頼めるの?」がわかりにくかった旧サイトから、地域プロモーション・デザイン制作・WEB制作・マーケティングという4つの領域を軸に、わかりやすく再整理しました。

「こんな悩みに対応できます」という入口を増やすことで、初めて訪れた方でも自分ごとに引き寄せてもらえるよう工夫しています。

③ 実績の見せ方を「読み物」に変える

以前の実績ページは、制作物の一覧を並べるだけでした。

今回は「どんな課題があって、どう解決したか」というストーリーを丁寧に書くスタイルに変更しています。

実績を見た方が「うちも同じ悩みがある」と感じてもらえるよう、課題と解決のプロセスを丁寧に記述するようにしました。
 

自分たちでやってみて、わかったこと

リニューアルを進める中で、改めて痛感したことがあります。

「自分のことを言語化するのが、一番むずかしい」

クライアントのサービスや強みを言葉にする作業は日常的にやっています。

でも「自分たちの強みは何か」「誰に、何を伝えるべきか」を自分たちで考えると、途端に手が止まりました。
近すぎて見えなくなる、というやつです。

これはおそらく、どんな会社・お店のホームページ制作にも起きていることだと思います。

「自分たちのことを客観的に言語化する」のが難しいからこそ、ヒアリングに時間をかける意味があると、身をもって実感しました。
 

あなたのサイト、大丈夫ですか?

最後に、ひとつ確認してみてください。

以下の項目、いくつ当てはまりますか?

□ サイトを作ったのが5年以上前
□ スマートフォンで見ると崩れる、または見づらい
□ 料金・サービス内容・営業時間などが古いままになっている
□ 問い合わせボタンや電話番号がわかりにくい場所にある
□ 「うちのサイトを見てください」と言えない、または言いたくない
□ 新しいサービスや取り組みがサイトに反映されていない

1つでも当てはまれば、サイトはすでに機能を落としています。

3つ以上当てはまれば、機会損失が起き続けている可能性があります。

「サイトがあるから大丈夫」ではなく、「今も正しく機能しているか」を問うことが重要です。
 

まとめ

私たちがリニューアルを通じて学んだのは、「ホームページは一度作ったら終わりではない」という当たり前のことでした。

でも、それがわかっていても実行できないのが現実です。

  • 忙しいから
  • 費用がかかるから
  • 何から手をつければいいかわからないから

弊社も、同じ理由で何年も後回しにしてきました。

だからこそ、その「なかなか踏み出せない感覚」を理解した上でご相談に乗れると思っています。

 
「サイトを見直したいけど、何から始めればいいかわからない」
という段階からでも、お気軽にお声がけください。

まずは現状のヒアリングから。初回相談は無料です。
 

ホームページのリニューアル・新規制作のご相談はこちら

お問い合わせフォームはこちら

電話:03-3687-1511(受付 10:00〜18:00 土日祝除く)
「コラムを読んだ」とお伝えいただくとスムーズです。

お問い合わせ CONTACT

お問い合わせ CONTACT

お電話からの場合

お電話でのお問い合わせをご希望の方は、
受付時間内に下記の電話番号までご連絡ください。

TEL 03-3687-1511
【受付時間】10:00 - 18:00(土日祝除く)

Webからの場合

メールでのお問い合わせをご希望の方は、フォームに必要事項をご入力の上、お問い合わせ下さい。

フォームはこちら

実績紹介 WORKS

実績紹介 WORKS

最近のエントリー

【地域フリーペーパー】コンセプト策定から取材・制作まで一括対応。小岩地域情報誌『MOVE』創刊支援事例

2026.03.02

小岩駅周辺のエリアマネジメント団体KOITTOから委託を受け、地域フリーペーパー『MOVE』を立ち上げ。コンセプト「KOIWA、再発見。」の策定・誌名選定・取材・撮影・ライティング・デザイン・入稿まで全工程を一括支援。

【ゴルフスクール】スマホ非対応・更新できないサイトの全面リニューアル事例

2025.12.05

インドアゴルフスクール一の江ゴルフ倶楽部様のホームページリニューアルを行いました

【永代供養・霊廟】対面のみの案内を脱却。創建100年の歴史と魅力を伝えるホームページ新規制作事例

2025.11.17

江戸川区一之江で創建から約100年の歴史を持つ永代供養の合同埋葬墓のWEBサイト新規制作・写真撮影をしました。

新着情報

2026.03.02

株式会社京葉十二社広告社の公式WEBサイトをリニューアルいたしました

  1. ホーム
  2. プロモーションコラム
  3. 放置していた自社サイトをリニューアルしてわかった「ホームページが古くなるサイン」
PAGE
TOP